三井ダイレクト損保の口コミ・評判

三井ダイレクト損保の口コミ・評判

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プラス評価 加入手続きが簡単で良い。
ロードサービスの対応が早くて助かった。
通販型なので保険料が割安。
マイナス評価 示談の成立まで時間が掛かった。
担当者によって電話対応に差がある。

 

三井ダイレクト損保の特徴について

 

三井ダイレクト損保は、MS&ADインシュアランスグループホールディングスのグループ会社で、通販型の自動車保険を販売しています。

 

代理店を経由しないので手頃な保険料が魅力で、格安で自動車保険を利用することができるわけです。

 

もちろん、補償内容やロードサービスなども充実していますから、不満を感じることも少ないでしょう。

 

ここでは、三井ダイレクト損保について解説をします。

 

三井ダイレクト損保の口コミ・評判

 

安心できる事故対応

 

事故受付は、24時間365日の対応です。なので、深夜や早朝にトラブルがあったとしても、すぐに応対してもらうことができます。

 

さらに、初期対応は19時まで行っているので、多くの場合で即日対応してもらえるわけです。初期対応の内容としては、事故相手への連絡や修理工場の手配、病院への連絡などがあります。

 

自分でやる必要はありませんから、パニックになる心配はないでしょう。

 

 

また、1事故1担当制なので、担当者がコロコロ変わることもありません。複数の担当者がいる場合だと、何度も説明が必要だったり伝達ミスが起きる可能性があるので、担当者が1人というのはメリットが高いです。

 

他にも、自分や事故相手が入院した場合だと、担当スタッフが来訪して今後のアドバイスなどをしてくれます。実際に会って話すことができるので、疑問が残ることもありません。

 

 

広大なロードサービスのネットワーク

 

全国に拠点や提携工場などがあるので、突然の故障などにも即座に対応してもらえます。

 

指定修理工場は1,900か所、弁護士ネットワークは120事務所、ロードサービスの拠点は3,300か所もあります。

 

なので、レッカー移動が無料だったり、トラブルの応急処置など、色々な場面で十何に対応してもらえるでしょう。

 

もしも故障してしまっても、代車の無料提供や修理箇所の永久保証などのサービスが受けられます。だから、どんな問題が起きたとしても安心できますね。

 

 

福利厚生が充実している

 

「クルマ生活応援サービス」があり、全国の20万か所以上の施設を優待価格で利用することができます。

 

レジャー施設やホテル、スポーツクラブなどが、最大で90%オフになったりするわけです。

 

なので、車で遠出したついでに優待施設を利用したり、ドライブの楽しみの幅が広がりますね。特に、小さな子供がいる家庭だと、非常に喜ばれているサービスです。

 

頻繁に旅行などへ出かける人は、ぜひ利用してみてください。

 

 

三井ダイレクト損保の補償内容

 

三井ダイレクトでは、自動セットになる4つの補償に、好きなオプションを付け加えることで保険プランを作ることができます。

 

 

自動セットの補償

 

相手への補償
対人賠償保険 事故で他人を死傷させたときの補償。
対物賠償保険 事故で他人の財物に損害を与えた時の補償。

 

 

自分や同乗者の補償
無保険車傷害特約 無保険の車と事故を起こした時の補償。

 

 

その他の補償
他車運転危険補償特約 他人の車を運転中の事故を補償。

 

 

オプションで追加できる補償

 

相手への補償
対物超過修理費用特約 相手の車の修理費が時価を超えた場合に、50万円を限度に補償。

 

 

自分や同乗者の補償
人身傷害保険 事故で自分や同乗者が死傷した場合、過失割合に関係なく損害を補償。
搭乗中のみ補償特約 人身傷害保険の範囲を契約自動車に搭乗中のみに限定する。
ファミリー障害特約 自分や家族が日常生活で怪我をしたときの補償。「アウトドアタイプ」は、自宅内の事故は対象外。「ワイドタイプ」は、自宅内の事故も補償。
搭乗者傷害保険 事故で自分や同乗者が死傷した場合、定額の保険金が支払われる。
搭乗者傷害Wケア 搭乗者傷害保険の医療保険金を倍額にする。
搭傷死亡等対象外特約 搭乗者傷害保険の死亡・後遺傷害保険金を対象外とする。

 

 

車の補償
車両保険 事故や盗難などの車への損害を補償。
車両危険限定補償特約 当て逃げや自損事故以外を車両保険で補償。
車対車免責ゼロ特約 1回目の車同士の事故に限り、車両保険の自己負担がゼロになる。
事故付随費用補償特約 車両保険の対象事故で自走不能となったときに、交通費や宿泊費などを補償。
レンタカー費用特約 車両保険の対象事故で車が使えない期間に、レンタカー費用を補償。
身の回り品補償特約 車両保険の対象事故で車内の物品に損害が出た時の補償。

 

 

その他の補償
ファミリーバイク特約 原付バイクを運転中の事故を補償。「賠償タイプ」は、対人・対物を補償。「賠償・自損傷害タイプ」は、対人・対物・自損事故を補償。「賠償・人身傷害タイプ」は、対人・対物・人身傷害を補償。
弁護士費用補償特約 被害事故で賠償請求するときに、弁護士費用を補償。

 

 

保険料の割引制度

 

運転者限定特約 運転者を限定することで保険料が割引。
運転者年齢限定特約 運転者の年齢を限定することで保険料が割引。
ゴールド免許割引 ゴールド免許保持者なら保険料が割引。
年間の走行距離 走行距離が少ないほど、保険料が安くなる。
セカンドカー割引 2台目以降の契約なら、7等級から開始できる。
インターネット契約割引 ネット経由で申し込みすると、最大10,000円の割引。
証券不発行割引 保険証券を発行しなければ、保険料が500円の割引。
新車割引 初年度登録から25カ月以内の車なら、保険料が割引される。
ECO割引 初年度登録から13カ月以内のハイブリッドや電気自動車なら、保険料が割引される。
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